カジュアルクルーズフェリー『ブルールミナス』が2020年6月より津軽海峡ロード「青森~函館」に登場予定

新造船「ブルールミナス」

津軽海峡フェリーは、2020年6月より津軽海峡ロード「青森~函館」航路へ就航中の「ブルードルフィン2」の代替船として、新造船「ブルールミナス」の就航を予定しています!

全船舶同型の「カジュアルクルーズフェリー」となり、より快適な船旅を提供

津軽海峡ロードにおいて、2010年より「カジュアルクルーズフェリー」第1船が就航して以来、2014年・2016年・2017年とフェリーの入れ替えを行ってきました。

そして2020年6月、新たに「ブルールミナス」が就航することでシリーズ船4隻が揃い、全船同型の客室になったことで統一したサービスの提供が可能となります!

新造船「ブルールミナス」

新造船「ブルールミナス」

ブルールミナスは「ブルーマーメイド」※1、「ブルードルフィン」※2並びに「ブルーハピネス」※3と同型船であり、「災害時多目的船」※4として大規模震災時には救助活動に寄与できる設備を搭載し、燃料消費量の削減及びCO2排出量の削減が可能な最新鋭で環境に優しいフェリーとなります。

MEMO
※1:「ブルーマーメイド」は2014年4月16日に津軽海峡ロード「青森~函館」航路に就航した大型フェリーです。

※2:「ブルードルフィン」は2016年10月11日に津軽海峡ロード「青森~函館」航路に就航した大型フェリーです。

※3:「ブルーハピネス」は2017年3月11日に津軽海峡ロード「青森~函館」航路に就航した大型フェリーです。

※4:「災害時多目的船」とは「ストレッチャーが収容可能なエレベーター並びに空間」や「救急室」、また陸上設備への給電設備を装備し、大型清水タンクにより陸上への清水供給も可能な船舶です。

新造船「ブルールミナス」について

<スペック>

■総トン数
約8,800トン

■全長
約144m

■定員
583名

■積載台数
トラック71台または乗用車230台

■速力
約20ノット

進水式の様子

2020年1月9日(木)、内海造船株式会社の瀬戸田工場において、ブルールミナスの命名式及び進水式が執り行われました。

進水式とは、船が生まれて初めて海に浮かぶ瞬間であり、船としての誕生を祝い、航海の無事を祈る式典です。

完成後の6月の就航に向け、船内設備等、現在も順調に工事が進んでいます。

ブルールミナスの進水式の様子

船名「ブルールミナス」の由来

コーポレートカラーで津軽海峡をイメージする「ブルー」と、「輝く・明るい」という意味の「ルミナス」。

穏やかで光り輝く海、晴天での気持ちの良い船旅をコンセプトに、お客様や津軽海峡エリアに明るい未来をもたらすフェリーを目指し、船名としました。

カジュアルクルーズについて

カジュアルクルーズについて

カジュアルクルーズは、「クルーズ(優雅・豪華)」と「フェリー(一般)」の間に位置する新たなカテゴリーである、「カジュアルクルーズ(上質)」仕様の船舶で、時間的にも価格的にも魅力的な船旅を提供しています。

津軽海峡フェリーカジュアルクルーズの3つのポイント

1. 本州から北海道最短ルート

青森~函館を3時間40分、大間~函館をわずか90分で運航。

小さな子どもや愛犬との初めての船旅でも、他航路と比べて運航時間が短いので安心!

しかも24時間365日運航で欠航も少ないので、ドライブ旅行や他の交通機関との組み合わせなど、旅程が組みやすいのも魅力。

2. 充実の船内設備

プライベート空間でのんびり過ごせる個室や、足を伸ばしてくつろげるイス席など多様な船室を用意。

また、「キッズルーム」や愛犬と船旅が楽しめる「わんこ対応施設」、バリアフリー対応など、様々なニーズにあわせて利用できる。

自由に過ごせる船内で、家族との会話も広がる!

3.プラスαの魅力を発信

「イルカウォッチング」や操舵室などの見学、津軽海峡の歴史にまつわる展示会、船内抽選会など、船旅がもっと楽しくなるイベントを実施。

 

津軽海峡フェリー 公式サイト