【銀座に志かわ 北見店】人気高級食パン専門店の商品は『水にこだわる高級食パン』1つのみ!

銀座に志かわ 苫小牧店の高級食パンを入れる紙袋

銀座に志かわ 北見店の場所や営業時間など

銀座に志かわ 北見店
場所 北海道北見市北2条西3丁目6番地 ナップスビル1階
アクセス JR石北本線 北見駅 徒歩6分
営業時間 10:00~18:00 ※売り切れ次第終了
定休日 不定休
電話番号 0157-33-1120
駐車場
座席数
ホームページ 銀座に志かわ 公式サイト
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オープン日 2019年12月3日(火)

北見に高級食パン専門店がオープン!

東京銀座に本店を持っている高級食パン専門店 銀座に志かわが、北見に2019年12月3日(火)オープン!

銀座に志かわ 北見店の外観

銀座に志かわは2019年11月、琴似に北海道初となる店舗をオープンさせるなど、北海道の進出が著しいお店です。

提供するのは水からこだわる高級食パン1つのみ

銀座に志かわ 苫小牧店の高級食パン

水にこだわる高級食パン 800円

銀座に志かわは【水も食材】と言うだけあって、食パンの仕込み水は独自に開発したPh値が高めのアルカリイオン水を使用。

アルカリイオン水はイーストの活性につながりにくくパンがうまく膨らまないなど、パンの製造には不向きと言われてきましたが、その一方では食材の旨味を引き出すことに優れているとも言われていました。

このアルカリイオン水ではちみつ・生クリームなどの旨味成分を引き出し、「ハイブリッドな味や食感を提供できないか?」と試行錯誤を繰り返し、独自のアルカリイオン水を発見。

 

味、食感をどの店舗で購入しても同じ商品として提供するために、スタッフは気温・湿度などに応じて吸水率や発酵時間を調整するなど日々の徹底した数値管理を行っています。

また各店の食パンを毎月1回、本店でチェック、工房内にはWEBカメラを設置し、東京の本店で製造課程を確認、オブザーバーがいつでも確認できるシステムを構築しています。

そうすることで【誰が・どこで・いつ作っても、美味しい食パン】を基本コンセプトに、キャリア50年以上の製造長が自身が経験してきたノウハウで各店舗の研修スタッフを短時間でパン職人に成長させることに挑戦しています。

 

また水の他にも神秘的な甘さをもたらすという最高級のカナダ産小麦粉を使用したりと、食パンの美味しさを引き出す最大限の素材を使用しています。

 

\食パン専門店が作るキューブラスク!/

美味しい食べ方

銀座に志かわで提供する食パンは『水にこだわる高級食パン』1つのみで、生で何も付けないで食べるのが美味しい食べ方です。

しかも日にちが経つにつれ、その味わいも変わっていきます。

1日目:焼きたてでしか味わえない、香りと繊細な食感
2日目:しっとり感と甘みが強まる
3日目:トーストすることで中はもちもち、外はカリカリに

和の食材との相性も抜群

銀座に志かわの食パンは、和の食材とも相性抜群!

きんぴらごぼうなどの和惣菜・奈良漬けなどの漬物や佃煮・いかの塩辛や明太子といった酒の肴にもよく合います。

 

また、やや酸味がある軽めの赤やロゼ・重めの白・スパークリングワイン・微発泡もしくはにごり系の日本湯・スパークリング日本酒らのお酒と一緒に食べても美味しい!

 

通常だと食パンは朝食のイメージが強いですが、銀座に志かわの食パンは夜にも美味しく食べれる食パンとなっているんです!

最高の状態で提供できるように

銀座に志かわ 苫小牧店の高級食パンを入れる紙袋

紙袋には、料亭のおもたせを彷彿させるような手提げ紙袋を採用。

アツアツのパンの蒸気が籠らないように、上が大きく開くタイプのパン保存袋を使用し、手提げ紙袋の底にはポール紙を入れて型崩れを最小限に防ぐなど、細かいところまで気を配り、最高の状態で焼きたての美味しい食パンを提供できるようにと、各所に工夫がこなされています。

道内2号店の北見店の高級食パンをぜひ!

北見店は札幌琴似店に続く、道内2店舗目としてオープンしたお店です。

北海道には2019年12月20日に苫小牧に店舗をオープンさせるなど、道内各地にネットワークを広げようとしています。

 

高級食パンはやはり普通の食パンとはまったくの別物なので、まだ食べたことがない方はぜひ一度食べてみてください!


銀座に志かわ 北見店の口コミ・評価

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